食事の紹介です。
10月22日の昼食メニューです。
テーマは郷土料理「鹿児島県」
食事の紹介です。
10月22日の昼食メニューです。
テーマは郷土料理「鹿児島県」
10月18日(日)の昼食
秋の味覚フェアと題しまして、サンマの炭火焼を行いました。
注意書きをしないと伝わらないポスター(笑)
のぼりは二年前より使用。雰囲気は大事です。
いよいよ最終日を迎えました。
展示期間は二週間ありましたので、入居者様にはしっかり見ていただけたかと思います。
毛糸の作品です。犬(あえて)、虎、パンダ、カップル、帽子に巾着とたくさんの作品を展示いただきました。
書の作品。
あらたまの 年ゆきかえり
春たたら まずわがやどに
うぐいすよなけ
定型にとらわれない自由律俳句
こちらからは職員の作品
トリックアート
風鈴の作品
和紙人形になります。
勧進帳
勧進帳の弁慶です。弁慶の見栄、飛六法等、勇壮な舞台を展開します。
暫
清原武衛(たけひら)が、自分の意に従わない人々を、家来に命じて斬ろうとするところに「し・ば・ら・く」という声とともに、鎌倉源五郎が登場し、人々を助けるというストーリー。
石橋
高僧が、天竺の清涼山の頂きにかかる石の橋を、苦難の末に渡ることができた。すると文殊苔の使われしめとされる獅子が現れ、咲き乱れる牡丹の花にたわむれ遊び、また舞い狂うさまをみせる。
最後に「雄鶏」
江戸時代の絵師「伊藤若神」の鳥の図を真似て、発砲スチロールを下地に紙粘土でつくってみました。この作品は2017年の新年会で使用したものです。
第一回「文化祭」は無事終了しました。皆さんのがんばりが感じられたイベントで非常に良かったと思います。新型コロナウイルスは収まってほしいですが、来年も開催できたらと思うイベントになりました。
作品をお出しいただいた入居者様、職員の皆様、本当にありがとうございました。
施設長
文化祭の紹介、第四弾です。
予告期間約2ヵ月で沢山の作品の出品を頂きました。ありがとうございました。
本当に入居者様の多彩な表現の作品が多くて驚いております。また、出展はしていないが、見るのが好きという入居者様もいらっしゃって、何回もご覧になられているとお聞きしました。企画して良かったとしみじみ感じております。
こちらはFさんのクロスステッチの作品。
こちらは、Nさんの色鉛筆画の作品和服の着物。Kさんの作品。
小さくてかわいいです。
なかなか説明するのが難しくなってます。語彙力のなさを痛感しています。
施設長
文化祭の紹介その③になります。
入口の黒板看板です。黒板アートと呼べるような代物ではないですね(汗)
※一応私が書きました
普段、掲示板として活用している場所に黒板塗料を塗って、描けるように加工しています。
文化祭の展示物の紹介、第二弾になります。
Aさんの木工作品です。手彫りされたそうです。触ってはいけないですが、磨きも時間をかけて行われたことが伺える滑らかな仕上がりです。
10月1日から文化祭を開催しています。
密を避けて、ゆっくり見ていただけるようにスペースを設けています。換気については、写真奥の排煙口を開けて行っています。
初日の様子
下の写真は、このブログでも紹介しているSさんの色鉛筆画と切り絵です。
ストックが豊富で、ご自分の中の選考も悩まれたことかと思います。
お隣は書道の展示です。書道クラブで「渾身の作品」をと、8月から取り組んでいただきました。お題もそれぞれで、個性的な作品の展示になりました。
沢山の作品がありますので、開催期間中に何とかブログで紹介しきれるように更新していきたいと思います。
施設長
本日(4月28日)の昼食です。 テーマは郷土料理「静岡県」です。 メニュー 素干し海老のかき揚げ丼 レバーの生姜煮 青菜とシラスのわさび和え とろろ汁 あべかわ寒天 解説 素干し海老のかき揚げ丼 駿河湾で獲れる桜海老を素干しにしたものが名産品として有名です。 サクサクとした食...